Anchor Ship Partners

アンカー・シップ・パートナーズ株式会社:〒104-0031 東京都中央区京橋 2-2-1 京橋エドグラン20階 [ オフィス情報のページへ]
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理念・ミッション

アンカー・シップ・パートナーズ株式会社代表者よりのご挨拶のほか、企業理念、行動指針や社会貢献活動をご紹介します。

ごあいさつ

2007年に「金融から新たな船舶の保有手法を」「我が国海運業に良質な資金を」と創業いたしました弊社は、日本の船舶投資ファンドのさきがけとして、海運会社、金融機関をはじめとする多くの方々からのご支援をいただき、おかげさまでこれまでに70隻・6,000億円を超える船舶に関わらせていただきました。

我が国は四方を海に囲まれた島国であり、海上からの物資輸送がなければ生活が成り立ちません。事実、我が国の輸出入の90%以上が海上輸送によるものであり、その過半を我が国の海運会社が担っています。大量輸送に適した船舶を運航する海運業は、我が国の必要不可欠な社会インフラであると同時に、災害などの有事の際には我々国民の生活に直結する物資輸送の貴重な担い手となる、我が国に欠かすことのできない大変重要な産業です。また、我が国大手海運会社は産業の特性から長きにわたり環境配慮への探究と適応に重点を置いてきた歴史があり、高度な社会性も相まって ESG の観点から世界的な評価機関より高い評価を受けております。

一方で船舶は投資金額が大きく、金融が不可欠な資産でもあります。我々は、金融機関出身者をコアとする専門家集団として、「船舶保有」をキーワードに運用先である海運会社や商社、調達先である金融機関並びに投資家、更には造船所や専門業者を含めた海事クラスターの全てを「顧客」と位置づけ、顧客のあらゆる課題に対してソリューションの提供を行ってまいりました。この間に顧客のみなさまからご指導をいただきながら培ったノウハウとネットワークは、他の追随を許さない領域まで高めることができたと自負しております。

これまでに投資を行ってきた4つのファンドは、刻々と変わる世の中や業界環境に合わせ、テーマを変えながらみなさまのご支援をいただきつつ着実に成果を上げてまいりました。なかでも4号ファンドにおいては、新たに「事業投資」を投資スコープに加え、日本郵船株式会社が運営する豪華客船「飛鳥」を展開する郵船クルーズ株式会社への資本参加を実施いたしました。

「飛鳥」は、日本人を顧客としソフト・ハード両面において圧倒的なブランド力を有する事業です。弊社が全国に有する70以上の金融機関ネットワーク、なかでも地域創生に注力する金融機関との様々な連携を通じて、「飛鳥」事業は今後さらに大きく発展する可能性を秘めています。困難な世の中にあっても決してなくなることのない、人々の「非日常」「満ち足りたおもてなし」といった願望の実現に対して関係者一同があらゆる場面で力を合わせ一生懸命にお応えすることは、必ずや心の豊かさという観点から社会のお役に立てるものと確信しております。

このたび新たに創設をいたしました第5号ファンドは、新たに ESG に軸足を置き、古くから世界のルールに環境面・社会面から真摯に向き合ってきた我が国海運業界の努力に呼応する形で案件組成を行ってまいります。「我が国海運業界に貢献したい」との一念にて事業を始め続けてきた私たちが、ステイクホルダーのみなさまはもとより、この国の多くの方に対して「縁の下の力持ち」として社会に必要とされてきた海運業界が如何に ESG に対して積極的に向き合い、継続的な取組を行ってきたかをアピールする絶好の機会と捉えております。弊社自身も会社として ESG に対して真摯に向き合うべく、第三者である専門家の評価を受け「インパクト投資」を行う法人として、主体的に社会へのポジティブなインパクト創出につとめてまいります。

我々は、変化の速い世の中においても、常に海運業界やこれに関わる金融業界を取り巻く環境を長期的視野に立ち冷静に分析し、半歩先を見据える気概を持ちながら機動力を活かし、自らを変貌させながら顧客のニーズに応えてまいります。このような弊社のビジネスモデルや考え方は独特であり、先達は存在いたしません。だからこそ、顧客のみなさまから「アンカーという会社がこの業界にあって良かった」と感じていただけることを皆の目標とし、役職員が一丸となって高い倫理観と、謙虚に学ばせていただく姿勢を常に忘れずに業務にまい進いたします。

一方で、弊社の顧客は例外なく我が国や分野を代表するプレーヤーであり、顧客にご評価いただくためには、社員一人ひとりが高い意識と進取の気性を持ち、日々の業務に対するやりがいを高めることで、チームとしての弊社の力を極大化することが不可欠であると考えております。

チーム力の極大化が高い次元でのソリューション提供に繋がり、顧客にご評価をいただき、結果として弊社で働く一人ひとりの幸せとなり還元される。そのような循環づくりを目指してまいります。事業を興した者として、社員もまた自らの会社に対して主体性と誇りを持ち、これらを高め続けることのできるよう、固定観念を廃し効率性を重要視しつつ一人ひとりの高いレベルの自己実現達成に向けて引き続き尽力いたす所存です。

引続きみなさまのご支援、ご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年2月
アンカー・シップ・パートナーズ株式会社

代表取締役社長 篠田 哲郎

企業理念

日本における船舶投資ファンドの先駆けとして最先端の船舶金融で海運業界に新たなソリューションを提供し海運業界の更なる発展に貢献する

  • 船舶保有機能を通じた我が国海運業界内での確固たる地位の確立
  • 顧客ニーズを適確に捉えた様々なソリューション提供を行うことで必要不可欠な存在を目指す

「船舶」という魅力的な投資商品の投資家層への浸透を推進する

  • ファンドを通じ金融と海運市場を結びつけることで、健全な外部資金の新たな運用先作り
  • プロフェッショナルによる投資案件の選別を通じ、市況変動のリスクを軽減し長期安定収益の実現を目指す

    行動指針

    • 「信頼」と「創造」を軸とした企業風土作りを目指す
    • 法令を遵守し高い倫理観を持って企業運営を進める
    • グローバルに通用する船舶金融のプロフェッショナルを育成する
    • 環境の変化には柔軟に対応しつつも長期的な視野に立って事業を推進し、関係先とともに発展してゆく

    社会貢献活動

    アンカーシップグループは、「社会から信頼される良き企業市民」となることを目指し、ビジネス及び社会貢献活動の両分野において、社員一人ひとりがコミットメントを持って、質の高い取り組みを行っていくように努めております。

    当グループが今後ますます社会に認められ、発展していくためには、事業活動において、コーポレートガバナンス、企業倫理、コンプライアンス等を強化の上、関係先の皆様に対しより良いソリューションを提供していくだけでなく、社会福祉等に繋がるような活動にも積極的に取り組み、企業市民としての存在感を高めていかなければなりません。

    その為に、一企業として出来ることに限りがあるかもしれませんが、地道で継続的な活動が重要だと考え実践を重ねております。

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