週刊NY生活(ニューヨークの邦人向け情報誌)に当社記事が掲載されました [人間国宝のせ客船飛鳥II寄港]
読売新聞に当社記事が掲載されました [十四代今泉今右衛門さん、輪島塗復興「支援したい」...福岡で講演]
能登半島地震で被災した輪島塗の復興を支援しようと、色絵磁器の重要無形文化財保持者(人間国宝)の十四代今泉今右衛門さん(61)(佐賀県有田町)が13日、福岡市内のホテルで講演した。隣接会場では全国の伝統工芸作家らでつくる日本工芸会の作品展も始まり、売り上げの1割が同会を通じて寄付される。
続きを読む...日本が誇る文化・取組を世界に発信する「せかほこちゃんねる」 民放で放送?!
地域金融機関の皆さまの多大なるサポートを頂きながら開始致しました、日本が誇る文化・取組を世界に発信する「せかほこちゃんねる」。映像が遂に民放で活用されることになりました!!番組及び放映日時は、以下の通りです。
- 放映番組: 日本テレビ「スクール革命!」https://www.ntv.co.jp/s-kakumei/
- 放映日時: 9月17日(日)11:45~12:45(TVerでもご覧いただけます)
日本海事新聞に当社記事が掲載されました [アンカー・シップ、全国の地銀と連携、地域創生へセミナー]
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは22日、地域金融機関などを対象に、同社と金融機関が連携し地域創生を目指すセミナーを開いた。オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)や、アンカー・シップが出資する郵船クルーズ、パワーエックス(Power X)の講演などがあり、アンカー・シップの篠田哲郎社長は同日発表したパワーエックスとの包括的業務提携に言及。同社の蓄電池を全国に普及させるため、同社と地域金融機関をつなぎ、各地の需要家にファイナンスやリースを提供する考えを示した。
続きを読む...海事プレスに当社記事が掲載されました [新造客船で都道府県とコラボ アンカー社が地域創生セミナー、金融機関ら参加]
アンカー・シップ・パートナーズは22日、地域創生セミナー「×47の底力」を開催した。金融機関や地方自治体の地域創生、ビジネスマッチングの担当者などを対象とし、コンテナ船、飛鳥クルーズ、自然エネルギーをテーマとした講演や対談、座談会が行われた。アンカーが出資する郵船クルーズが2025年に就航させる新造客船について、篠田哲郎社長は「地域創生の具体化をしたいと思っており、47部屋を各都道府県の特産品を中心に彩っていきたい」とし、金融機関らに提案や支援を呼び掛けた。
続きを読む...J-WAVEで9時間の特別番組「J-WAVE ホリデースペシャル〜ASUKA CRUISE プレゼンツ『You are my sunshine』」が放送されます
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)にて、2023年2月23日(木・祝)9:00~17:55、9時間の特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL ASUKA CRUISE presents YOU ARE MY SUNSHINE』が放送されます。
続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[地銀界、船舶ファイナンス強化 トレーニーで人材育成]
地方銀行は、船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズ(ASP、東京都)へのトレーニー派遣を通じて、シップファイナンスの強化を図っている。
現在、山陰合同銀行、中国銀行、福岡銀行が行員を各1人派遣しており、同社の社員とともに業務に当たっている。期間は銀行によって異なるが、概ね1~2年半という。3行以外にも、これまでに広島銀行や大分銀行が行員を派遣している。続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[地域銀、CMで地元の魅力発信 船舶ファンドと連携]
地域銀行が、地元の産業や名所などを紹介するテレビCMを制作し、全国へ発信する。船舶投資ファンドを手掛ける「アンカー・シップ・パートナーズ(ASP)」(東京都)と連携し、同社が持つBS朝日のCM放送枠を無償で提供してもらう。初回は中国銀行が担当し、備前焼をテーマにした映像を9月10日に放送する。同行を含め7行が企画に参加する方針を示している。
続きを読む...日本海事新聞に当社記事が掲載されました [アンカー社、地銀と連携 CM放映開始。地域創生の現場を映像でつなぐ]
CM放映により、地域創生のさらなる具体化を目指す
船舶投資ファンドを運営し、客船「飛鳥II」を運航する郵船クルーズに出資するアンカー・シップ・パートナーズ(本社・東京都中央区)は、全国の金融機関と連携し、テレビ番組「世界の船旅」(BS朝日で毎週土曜日午前9時30分―同55分)と「飛鳥物語」(同午前9時55分―10時)の間の90秒枠で、情報提供を主としたコマーシャル(CM)の放映を開始する。
続きを読む...海事プレスに当社記事が掲載されました。[コロナ後を見据え準備]
<コロナに打ち克つ>コロナ後を見据え準備
アンカー・シップ・パートナーズ・篠田哲郎社長
― 新型コロナウイルスの感染拡大で思うことは何か。
「現在の当社業務を運用と調達に分けると、運用側は大きく分けて一般商船の保有と郵船クルーズへの関与に分かれる。言わずもがなだが、一般商船は社会インフラであり、この環境になって改めてわれわれ島国に住む者にとっての海運業の重要性を強く感じる。生活物資に始まり、日常生活に不可欠な電気やガス、最低限の移動のために必要な燃料など、海運業がないと日常は成り立たない。この厳しい状況の中でも船は動いており、世界中で物資輸送に従事している。われわれの役割は船主業に近いわけだが、最前線で働く方々は文字通りわれわれの命をつなぐための日常を支えてくれている。強い敬意を抱かずにはいられない」
続きを読む...Shippio社プレスリリース関連記事
[TechCrunch Japan社]
https://jp.techcrunch.com/2019/11/11/shippio-fundraising-in-series-a-round/
[PR TIMES]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000025761.html
[THE BRIDGE]
https://thebridge.jp/2019/11/japanese-digital-forwarder-shippio-raised-1b-yen
海事プレスに当社記事が掲載されました。[個々の案件よりも大きな流れを見る]
海事プレスに当社記事が掲載されました。[1.4万TEU型第1船が竣工]
海事プレスに当社記事が掲載されました。[安定運営のファンドとして飛躍を]
日本経済新聞に当社記事が掲載されました。[独立系ファンド、大型船に5000億円規模投資]
国際海運紙 Tradewinds に当社記事が掲載されました。
続きを読む...